ご支援いただきました皆様へ


2007年2月20日に帰国し そのまま埼玉医大に再入院して体調を整えておりましたが 3月21日 約1年ぶりに自宅に戻ることが出来ました。

この度は、逸郎の海外での心臓移植のために多くの心温まるご支援・応援メッセージ
 ご丁寧なお見舞い 貴重な浄財をお寄せいただきまして心より厚く深く感謝申し上げます。

昨年11月6日に渡米し、ドナー登録後12時間という
OHSU(OREGON HEALTH&SCIENCE UNIVERSITY)でも

記録的な早さでドナーの方が現れ、翌日7日に移植手術を受けることが出来ました。
術後はかなりシビアなアクシデントが発生しましたが、
OHSUの医療チームのドクターの皆様のご尽力をいただくとともに
ポートランドでお世話になった皆様の祈り 
そして 全国の本当にたくさんの皆様の祈りのパワーをいただきまして逸郎は生還できました。
このときの感動は一生忘れる事のない我が家の心の財産となりました。

その後、一進一退を繰り返しながらも回復し 約3ヶ月半という短期間で帰国できました。
ドナーとなられた方とそのご家族の理解ある決断による尊いお気持ちに感謝申し上げます。
そしてなによりも ドナーの方のご冥福を心からお祈り申し上げます。
今後はまだまだ長い道のりですが、逸郎が社会復帰出来るまで、
授かった命を大切にして 通院治療をしながら
焦らず 自己管理しリハビリを頑張って 

生活面での不自由さや苦難もしっかり乗り越えていけるよう 
家族でサポートしながら見守りたいと思います

逸郎の命のために 「救う会」を発足してくださった会の皆様や友人の皆様はじめ 
お世話になりました国内の主治医の先生 医療関係の皆様 
OHSUの医療チームの皆様 報道関係の皆様 
全国の多くのご支援・ご協力をいただき貴重な浄財をお寄せいただきました皆様 ポートランドの皆様 本当にありがとうございました。

末筆になりましたが
同じ病気で闘病生活を続けている患者さんのためにも
1日も早く国内で移植医療が充実するよう 法律が改善されることを願い これからは 微力ながらも出来る限り積極的に協力していこうと思っています。
本当に本当にありがとうございました。


                      白石弘文 珠美


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